【マイナビふるさと納税】還元率10%のAmazonキャンペーンがお得!ポイントサイト経由で高還元になる裏ワザも紹介!![2023年6月]

ふるさと納税の寄付をよりお得にできるサービスを利用したいけど、どこが良いのかわからない…。
お得にふるさと納税を利用したいならマイナビふるさと納税がおすすめです!今回はマイナビふるさと納税の特徴やお得なキャンペーン情報、高還元になる裏ワザを解説していきます!

ふる太郎

ふるさと納税で寄付をしたい方の中には、「サービスが多すぎてどれを利用すべきか選べない!」という方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、「マイナビふるさと納税」について詳しく解説します。

実は、マイナビふるさと納税はお得なキャンペーンを開催していることが多いのです。

さらに、ちょっとした裏ワザでより高還元となり、お得に利用することも可能!

知って損はない情報なので、今まさにふるさと納税で寄付をしたいと思っている方は、ぜひ最後までご覧ください。

マイナビふるさと納税の特徴

マイナビふるさと納税とは、人材派遣や人材紹介サービスを展開している株式会社マイナビが展開しているサービスのこと。

マイナビふるさと納税では、他のふるさと納税ポータルサイトと同様に、「応援したい」と思う自治体に寄付を行い、そのお礼として「返礼品」を受け取ることができます。

返礼品は肉や米などの食品や家具などの工芸品、観光地への宿泊券など、65,000件を超える豊富なラインナップから選ぶことができます。(2023年6月7日現在)

出典:マイナビふるさと納税(スクリーンショット)

さらに、マイナビふるさと納税は公式サイトがとても見やすく、自分好みの返礼品が探しやすいのも特徴。

「おすすめ」「人気ランキング」「カテゴリ別」「おすすめ特集」などから選ぶことができます。

出典:マイナビふるさと納税(スクリーンショット)

また、各返礼品のページもとても見やすく、特徴がわかりやすくなっています。

出典:マイナビふるさと納税(スクリーンショット)

商品ページでは、

  • 返礼品情報
  • 注意事項
  • 配送情報
  • 自治体情報

これらの情報がコンパクトにまとめられています。
他のふるさと納税のポータルサイトの中には、情報量が多く何回もスクロールして最後までチェックするということも。

これだと、返礼品に興味はあっても、最後まで見るのが正直面倒に感じてしまうこともありますよね?

マイナビふるさと納税なら、シンプルな画面で知りたい情報をチェックすることができますよ。

そんなマイナビふるさと納税の大きな特徴であり、魅力なのが定期的に開催される「キャンペーン」です。

マイナビふるさと納税は、キャンペーンを度々行っており、期間中に利用すればよりお得にふるさと納税での寄付手続きが可能です。

【マイナビふるさと納税】キャンペーン利用で寄付金額が10%還元

「ふるさと納税をもっとお得に利用したい」という方は、マイナビふるさと納税を利用するのがおすすめです。

なぜなら、マイナビふるさと納税はご紹介したように定期的にキャンペーンを実施しているから。

期間中に利用すれば、なんと寄付金額が10%も還元されるほか、嬉しいメリットがたくさんあります。

一体どんなキャンペーンなのか、詳しくみていきましょう。

マイナビふるさと納税のAmazonキャンペーンとは?

マイナビふるさと納税のAmazonキャンペーンとは、寄付金額の10%がAmazonの電子ギフト券として還元されるというもの。

キャンペーン期間は限られていますが、同様のキャンペーンが名称、期間を変更して頻繁に開催されています。

ちなみに、2023年6月7日現在は、「サマーキャンペーン2023」を実施中。

キャンペーン期間は6月2日(金)~7月31日までとなっています。

出典:マイナビふるさと納税(スクリーンショット)

マイナビふるさと納税が実施しているAmazonキャンペーンの具体的な内容は次の通りです。

  • 寄付手続きをすると10%還元
  • 寄付金額の上限はなし
  • Amazonギフト券は自動的に送付される
  • キャンペーン期間中は何回でも利用可能

マイナビふるさと納税のキャンペーンは、寄付金額が30,000円、15,000円と異なっても、その金額の10%分がAmazonギフト券として還元される仕組みです。

出典:マイナビふるさと納税(スクリーンショット)

また、お得なキャンペーンは「ふるなび」など大手のふるさと納税ポータルサイトでも実施していますが、エントリーする必要があったり、様々な条件をクリアする必要があるなど、手続きが面倒なケースも少なくありません。

一方、マイナビふるさと納税のキャンペーンは寄付金額に応じて「自動的に」Amazonギフト券が送付される仕組み。

つまり、「寄付手続きの後にエントリーをする」といった面倒な作業も一切なく、楽に特典を得ることができるのです。

さらに、キャンペーン期間中なら何回寄付をしても10%還元を受けることが可能!

「複数の自治体に寄付したい」という方にもメリットが多いので、当てはまる方はぜひマイナビふるさと納税の利用を検討してみてくださいね。

マイナビふるさと納税で、Amazonキャンペーンを利用するには、次の2つのステップを行う必要があります。

  1. マイナビふるさと納税の会員登録をする
  2. ログインした状態で寄付手続きを完了する

会員登録しないで寄付手続きを行うと、キャンペーン対象外となるので要注意!
まだ登録していないという方は、ぜひこの機会に登録してみてください。

マイナビふるさと納税への会員登録はこちら
「マイナビふるさと納税」公式サイト

Amazonのギフト券はいつ届く?

マイナビふるさと納税の利用を検討している方の中には「Amazonギフト券はいつ届くんだろう?」と気になっている方も多いのではないでしょうか?

Amazonのギフト券は、寄付手続きが完了した翌々月の25日前後に、寄付時に入力したメールアドレスに直接送られます。

Amazonギフト券の受取に必要なギフト券コードを【寄付月の翌々月の25日前後】に順次、寄付時にご入力いただいたメールアドレスに送付いたします。

弊社サイトからの利用者様への還元につきましては「寄付時にご入力いただいたメールアドレス」宛に「Amazonギフトコード」を発行させていただく方法を取らせていただいております。

出典:サマーキャンペーン2023 ~マイナビふるさと納税 (mynavi.jp)

公式サイトで紹介されているように、送られるギフト券は、正確には「現物のギフト券」ではなく「電子的なギフト券」。
こちらはAmazonで商品を購入する際に利用することができます。

「日頃買い物でAmazonを利用することが多い」という方は、マイナビふるさと納税で寄付手続きを行うのが断然おすすめですよ。

マイナビふるさと納税の口コミ・評判

今まさにマイナビふるさと納税での寄付を検討している方の中には、マイナビふるさと納税の評判や口コミが気になっているという方も多いのではないでしょうか?

マイナビふるさと納税の口コミ・評判を一般ユーザーの口コミをまとめているみん評でリサーチしてみました。

出典:みん評(スクリーンショット)

出典:みん評(スクリーンショット)

出典:みん評(スクリーンショット)

出典:みん評(スクリーンショット)

口コミ・評判をまとめると次のような意見がありました。

「返礼品の特徴がわかりやすい」
「返礼品が多いが、サイトが見やすいのでスムーズに選べる」
「お気に入り機能が備わっていて便利」
「様々な特集があり、ふるさと納税の魅力が伝わる」
「伝統工芸品を出している町への支援ができて嬉しい」

マイナビふるさと納税は、サイトも見やすく、自分好みの返礼品を探しやすくなっています。

少しでも気になる方は、ぜひこの機会にマイナビふるさと納税の会員登録をしてみてはいかがでしょうか?

マイナビふるさと納税への会員登録はこちら
「マイナビふるさと納税」公式サイト

マイナビふるさと納税のやり方6ステップ

マイナビふるさと納税は、次の6ステップで行うことができます。

1.寄付の限度額を調べる

マイナビふるさと納税に限らず、ふるさと納税で寄付手続きを行う際は、最初に「限度額を調べる」ことが重要です。

なぜなら、限度額を超えると、その分が自己負担となるからです。

ふるさと納税では、寄付金の2,000円を超える部分が住民税や所得税から控除されます。

ですが、この控除額には上限があり、所得や家族構成によって金額は変わります。

だからこそ、ふるさと納税での寄付を行う場合は、まず自分の寄付の限度額を調べることがとても重要なのです。

限度額を調べる際は、「控除額シミュレーション」を活用してみてください。

控除額シミュレーションはこちら
控除額シミュレーション|マイナビふるさと納税

こちらの画面で、「年収」と「家族構成」を選択します。

出典:マイナビふるさと納税(スクリーンショット)

ここで実際に入力してみましょう。

(例)

  • 年収:400万円
  • 家族構成:独身

この情報で入力した場合、寄付上限金額(目安)は42,000円となります。

出典:マイナビふるさと納税(スクリーンショット)

この方法で導き出される金額を目安に、返礼品の種類や個数を選んでいきましょう!

2.返礼品を選ぶ

返礼品とは、ふるさと納税で寄付した金額に応じて、該当の自治体から送られる「お礼の品」のことです。

返礼品を選ぶ際は、目的に応じて選ぶのがおすすめです。

その理由は、返礼品の数が膨大だから。

気になる返礼品を片っ端から探すのも良いですが、ご紹介した通りマイナビふるさと納税では65,000点以上の返礼品があります。

マイナビふるさと納税では、「おすすめ」や「人気ランキング」など目的に応じて返礼品が探しやすくなっています。

お気に入りの返礼品を見つけるためにも、ぜひ活用してみてください。

マイナビふるさと納税の返礼品はこちら
マイナビふるさと納税の人気返礼品

3.寄付手続きをする(購入する)

返礼品が決まったら、寄付(購入)手続きを行います。

ここからは、寄付手続きの手順を詳しくご紹介します。

①返礼品のページを開く

返礼品が決まったら、ページを開きましょう。

今回は、例として「茨城県 境町<2023年7月月内発送> 令和4年産 お米 4種食べくらべ 20kg 茨城県産 限定月3000セット」に寄付をするという想定で解説していきます。

出典:マイナビふるさと納税(スクリーンショット)

「カートに追加する」を選択して、次に進みます。

②必要項目を確認・選択する

次に、「寄付手続き」のページで必要項目を確認・選択していきます。

出典:マイナビふるさと納税(スクリーンショット)

ここで確認すべき内容は次の通りです。

  • 合計
  • ふるさと納税の使い道
  • 氏名の公表を承諾するか?
  • ワンストップ特例制度を希望するか?
  • 支払い方法
  • 配送先

各項目を、少し具体的にご紹介していきます。

・合計

まずは合計金額の確認です。
今回は1点のみの手続きなので、1点分の金額となっていますが、2点、3点と返礼品を複数選んだ場合、その合計金額が表示されます。

この金額はしっかりと確認することが大事。
なぜなら、ふるさと納税は寄付手続き完了後に変更やキャンセルができないからです。

万が一数量が間違っていた場合、損をすることもあるので、きちんと確認するようにしてくださいね。

・ふるさと納税の使い道

続いて、「ふるさと納税の使い道」です。

「教育文化の向上に関する事業」「住民福祉の増進に関する事業」など、各自治体によって異なるので、自分が良いと思う使い道を選択してください。

出典:マイナビふるさと納税(スクリーンショット)

・氏名の公表を承諾するか?

氏名の公表を承諾すると、氏名や都道府県、寄付金額が自治体のホームページや広報誌に公開されることがあるようです。

公表しても問題ないかどうか、こちらも選択していきましょう。

・ワンストップ特例制度を希望するか?

ふるさと納税では、「ワンストップ特例制度」か「確定申告」のいずれかの手続きを行う必要があります。

なぜなら、これをしないと税金の控除が受けられないから。

ワンストップ特例制度と確定申告は、それぞれ対象者が異なるため、まずは自分がどちらの対象なのかを確認していきましょう。

出典:マイナビふるさと納税(スクリーンショット)

画像のワンストップ特例制度の条件に該当する方は「希望する」を、確定申告の条件に該当する方は「希望しない」を選択してください。

出典:マイナビふるさと納税(スクリーンショット)

・支払い方法

マイナビふるさと納税での支払い方法は、原則「クレジットカード」となります。(2023年6月7日現在)

そのため、こちらの欄は選択肢が「クレジットカード」のみとなっています。

初めてマイナビふるさと納税を利用する方は、その下の「利用するクレジットカード」で「新しいクレジットカード」を選択し、カード情報を入力してください。

出典:マイナビふるさと納税(スクリーンショット)

・配送先

ページ下へ進むと、会員登録時に記入した住所が、そのまま配送先として表示されます。

新しい配送先を追加したい場合は、こちらを選択して新しい配送先を追加してください。

出典:マイナビふるさと納税(スクリーンショット)

ここまで確認・選択が終わったら、「内容を確認する」をクリックします。

出典:マイナビふるさと納税(スクリーンショット)

③入力内容を確認して寄付(購入)する

次に進むと、先ほど入力した内容が表示されます。

間違いがないか、最終確認しましょう。

出典:マイナビふるさと納税(スクリーンショット)

問題なければ、ページ下の「寄付する」をクリックして、寄付(購入)手続き完了です。

4.返礼品の受取り

寄付手続き後、自治体から「返礼品」が送られてくるので、受け取りましょう。

お届け日は返礼品によって異なります。

ある程度時期がわかっているものに関しては、返礼品のページに記載されていることもあるので確認してみてください。

出典:マイナビふるさと納税(スクリーンショット)

特に記載がない場合は、準備ができ次第の発送となります。

5.寄付金の受領書が届く

寄付手続きが完了すると、「寄付金受領証明書」も送られてきます。

届いたら、こちらは大切に保管しておいてください。

なぜなら、寄付金控除の手続きを行う際に必ず必要となるからです。

万が一、届いた後に紛失した場合は、自治体に連絡して再発行してもらいましょう。

ただし、再発行には時間がかかることもあるので、気付いた時点で連絡するようにしてくださいね。

また、受領書は返礼品と一緒に送られることもあれば、別々に送られることもあります。

タイミングは自治体によって異なるので、その点も押さえておいてくださいね。

6.控除手続きをする(ワンストップ特例制度 or 確定申告)

受領書が届いた後は、「ワンストップ特例制度」「確定申告」、いずれかの方法で税金控除の手続きを行います。

それぞれの手続き方法は次の通りです。

・ワンストップ特例制度

  1. ワンストップ特例申請書と各種書類(マイナンバーカード等)を用意する
  2. 申請書に記入する
  3. 申請書と必要書類を、寄付手続きをした自治体に送付する(翌年の1月10日まで)

ワンストップ特例制度に必要な特例申告書は自治体から郵送されることもありますが、送られてこないこともあります。

その場合、こちらからダウンロードできるので、必要な時はぜひ活用してください。

▼ワンストップ特例制度の申請書のダウンロード
寄付金税額控除に係る申告特例申請書 ⁻総務省

・確定申告

  1. 確定申告関連の書類と寄付金受領証明書を用意する
  2. 確定申告書類を作成する
  3. 書類を税務署に提出する(翌年の3月15日ころまで)

書類の提出が完了すれば、5~6月以降に住民税の控除(確定申告の場合は所得税の還付も)が行われます。

マイナビふるさと納税について、よくある質問

ここからは、マイナビふるさと納税を利用する際に疑問に感じる「質問」とそれに対する「回答」を紹介していきます。

支払い方法はクレジットカードのみ?

支払い方法は電子マネーが良いのですが、できませんか?
マイナビふるさと納税の支払い方法は、2023年6月7日時点で「クレジットカードのみ」となっています。

 

ただし、今後は電子マネーでの決済にも対応できるよう、検討しているようです。

今後は今以上に支払い方法が増えるかもしれませんね。

ふる太郎

Amazonギフト券が届かない時はどうすればいい?

少し前に寄付手続きをしたけど、Amazonのギフト券が届きません。いつ届くのでしょうか?
Amazonのギフト券は「Amazonギフトコード」として送付されます。送付されるタイミングは寄付をした翌々月の25日前後で、送付先は寄付時に入力したメールアドレスです。

 

届かない場合は、迷惑フォルダに入っている可能性があるので、まずこちらを確認してみてください。

 

Amazonのギフトコードは≪[email protected]≫のアドレスから送られるので、メール受信ができるよう、あらかじめ設定しておくと安心ですよ。

ふる太郎

申し込み内容を変更したい時はどうしたらいい?

寄付時に間違った住所を入力してしまいました。申し込み内容を変更したい時はどうしたらいいですか?
すでに手続きが完了している場合は、寄付先の自治体に直接問い合わせるようにしてください。

探し方は、次の通りです。

 

1.「まちから探す」を開く
2.寄付をした自治体を選択
3.ページ下の問い合わせ用電話番号 orメールアドレスで連絡する

 

ぜひ参考にしてください。

ふる太郎

返礼品のお届け時期はいつ?

寄付したのですが、返礼品はいつ届くのでしょうか?
マイナビふるさと納税では、基本的に返礼品のお届け日の指定は受け付けていません。

 

ですが、自治体や返礼品によってはお届け時期の記載がされているものもあるので、各返礼品ページを確認してみてください。

それでもわからない場合は、各自治体に直接問い合わせてみると良いでしょう。

 

自治体は「まちから探す」のページで地域を選択すれば簡単に探すことができます

ふる太郎

マイナビふるさと納税はポイントサイト経由でさらにお得!

ここまでマイナビふるさと納税について詳しくご紹介してきました。
そんなマイナビふるさと納税を「もっとお得に利用したい!」という方は、ポイントサイトを経由して利用するのがおすすめです。

なぜなら、ポイントサイトを経由することで、還元率がより高くなるから。

ここからは、マイナビふるさと納税を利用するなら押さえておきたい、お得なポイントサイトとポイントサイト経由で寄付手続きを行う方法を解説していきます。

ポイントサイト別の還元率

ポイントサイトを経由してマイナビふるさと納税を利用する際は、各ポイントサイトを比較するのが重要!

理由は、ポイント還元率はポイントサイトによって大きく異なるからです。
ポイントサイト選びを適当にしてしまうと、結果的に損をしてしまうことになるので、しっかり比較していきましょう。

各ポイントサイトの還元率は次の通りです。

ポイントサイト名 還元率
モッピー 4.5
ハピタス 2
ワラウ 2
ポイントインカム 1.5
ECナビ 1.2
ちょびリッチ 1
ポイントタウン 1

※2023年6月7日現在

ポイントサイトの中で最も還元率が高い「モッピー」の還元率は、なんと4.5%!

出典:ポイントサイト「モッピー」(スクリーンショット)

【Amazonキャンペーン+モッピー】を合わせて利用すれば、なんと14.5%の還元を受けることが可能です。

ポイントサイト経由でマイナビふるさと納税に申し込む方法

ポイントサイト経由でマイナビふるさと納税に申し込む方法は、とても簡単。

手順はどのポイントサイトも基本的に同じなので、今回は「モッピー」を例に解説していきます。

1.会員登録をする

まずはモッピーの公式サイトから会員登録を行いましょう。

モッピーの無料会員登録ページはこちら
ポイントサイト「モッピー」公式サイト

出典:ポイントサイト「モッピー」(スクリーンショット)

会員登録は、

  • メールアドレス
  • Google
  • Yahoo! JAPAN ID
  • Facebook

で行うことが可能です。

今回はメールアドレスで登録するパターンを解説していきます。

メールアドレスを入力すると、仮登録メールが入力したアドレスに送られてきます。
そちらのURLをタップし、氏名や生年月日など、必要事項を入力しましょう。

2.「マイナビふるさと納税」の広告を探す

続いて、マイナビふるさと納税の広告を探します。

広告はログイン後に表示されるトップページ、左上の検索窓から探すことが可能です。

出典:ポイントサイト「モッピー」(スクリーンショット)

3.マイナビふるさと納税の広告をクリックする

するとマイナビふるさと納税の広告が表示されるので、こちらをクリックしましょう。
すると、画像のような表示が確認できます。

出典:ポイントサイト「モッピー」(スクリーンショット)

「POINT GET!」という赤いボタンをタップすると、マイナビふるさと納税のページに移ります。

4.「新規会員登録」・「ログイン」して寄付手続きを行う

続いて、マイナビふるさと納税の会員ではない場合は登録を行います。
すでに会員の方はログインを済ませましょう。

出典:マイナビふるさと納税(スクリーンショット)

実は、マイナビふるさと納税は、会員登録をしなくても寄付手続きを行うことができます。

そのため、うっかり会員登録をせず、もしくはログインせずに手続きをすると、せっかくの高還元が受けられないため要注意!

寄付手続きを行う際は必ず会員登録、ログインしたのを確認してから行うようにしてくださいね。

あとはご紹介した手順で寄付手続きを行えば、高還元を得ることができます。

まとめ:マイナビふるさと納税はAmazonのキャンペーン&ポイントサイト利用でお得になる

本記事では、マイナビふるさと納税で寄付手続きを行う際、押さえておくべきお得なキャンペーンややり方、よくある質問、ポイントサイトを経由してお得に利用する裏ワザをご紹介しました。

最後に、記事でお伝えしたポイントを振り返ってみましょう!

  • マイナビふるさと納税は返礼品のページがシンプルで見やすい
  • Amazonキャンペーンが定期的に展開されており、期間中は基本的に10%還元される
  • Amazonギフト券は寄付をした翌々月の25日前後に送付される
  • 寄付(購入)手続きは、簡単6ステップ
  • 控除を受けるには「ワンストップ特例制度」か「確定申告」での手続きが必要
  • マイナビふるさと納税は、ポイントサイト経由で手続きを行うと最大14.5%還元

マイナビふるさと納税は、各返礼品のページも見やすく、返礼品数も65,000点以上とかなり豊富!

Amazonキャンペーン期間中は、寄付するだけで自動的に10%還元されます。

これだけでもかなりお得ですが、ポイントサイトを経由することで最大14.5%も還元されるので、利用しない手はありません。

今まさにふるさと納税が気になっている方は、ポイントサイト経由でマイナビふるさと納税をチェックしてみてくださいね。

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