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ふる太郎
ふるさと納税に興味がある人の中には、具体的なやり方がわからず、ふるさと納税ができていないという人も多いのではないでしょうか?
そこで、今回は楽天ふるさと納税のやり方をステップごとにわかりやすく解説していきます。
また、楽天ふるさと納税で最大27倍(通常ポイント1倍を含む)の楽天ポイントが得られるやり方もこちらの記事でご紹介しています。
知って損はないお得な情報なので、楽天ふるさと納税を利用する方は、ぜひこちらの記事も合わせてチェックしてみてください。
▼関連記事
→まだ損する?楽天ふるさと納税+3キャンペーンで楽天ポイントを最大27倍にするやり方
目次
楽天ふるさと納税での寄付のやり方【6ステップ】
それでは早速、楽天ふるさと納税の寄付のやり方を解説していきます。
1.寄付の限度額を調べる
寄付を行う前にすべきことは、「限度額を調べる」ことです。
なぜなら、寄付をする際に限度額を超えるとその分は控除されず自己負担になるから。
損をしないためにも、上限金額は真っ先に調べましょう。
上限金額の調べ方は「かんたんシミュレーター」を活用するのがおすすめです。
かんたんシミュレーターでは、次の3つの情報を入力するだけで自分に合った寄付上限額(目安)を知ることができます。
- 年収
- 家族構成(独身 or 既婚)
- 扶養家族(いる or いない)
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ここで、実際に入力してみましょう。
(例)
- 年収:400万円
- 家族構成:独身
- 扶養家族:いない
この情報で入力した場合、寄付上限金額(目安)は43,905円となります。
また、住宅ローンがある方や、譲渡所得、不動産所得などがある方は「詳細版シミュレーター」を活用することで、より詳細な上限金額を知ることができます。
該当する方は、ぜひこちらも活用してみてください!
2.返礼品を選ぶ
寄付できる上限金額がわかったら、返礼品を選びましょう。
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返礼品とは、ふるさと納税で寄付した金額に応じて、該当の自治体からもらえる「お礼の品」です。
返礼品選びで大事なのは、目的に応じて選ぶこと。
なぜなら、中には口コミが悪かったり、還元率が良くない返礼品もあるからです。
このような返礼品を選んでしまうと、損をしたり、後々後悔することもあるので注意してくださいね。
返礼品は、次のような目的に応じて選ぶのがおすすめです。
- 人気ランキング:お礼の品ランキング ジャンル一覧 -楽天ふるさと納税
- 寄付額:寄附金額から探す -楽天ふるさと納税
- 自治体:地域から探す -楽天ふるさと納税
還元率が高い返礼品が欲しいという方は、こちらの記事でおすすめの返礼品を詳しく紹介しています。
ぜひチェックしてみてください。
▼関連記事
→2879品中TOP180位!ふるさと納税の返礼品還元率ランキング(全て目視調査)
ちなみに、楽天では2017年まで全品ポイント10倍キャンペーンを実施していましたが、2019年以降は実施されていません。
その点が気になる方もいるかもしれませんが、冒頭でもお伝えした通り、楽天ふるさと納税ならポイントを最大28倍にすることができます。(2023年6月5日現在)
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
▼関連記事
→2019年は28倍だった!楽天ふるさと納税のポイント10倍は廃止&復活はないが無問題
3.寄付手続をする
返礼品が決まったら寄付(購入)手続きを行いましょう!
①返礼品のページを開く
はじめに寄付したい返礼品のページを開きます。
ここでは例として『都城産「お米豚」ときめき3.7kgセット』に寄付する場合を想定して解説していきます。
上記の商品は販売終了となっており、現在は上記と同一商品が、価格を変更して掲載されています。
ただし、2023年6月6日現在は品切れ中。
後日再販する可能性があるので、こちらの返礼品が気になる方は、ぜひ下記のリンクからこまめにチェックしてみてください。
商品ページはこちら
→【ふるさと納税】都城産「お米豚」3.7kgセット
②必要項目を確認・選択する
続いて、記載されている項目を確認し、選択していきます。
- お届け時期
- ふるさと納税のページの理解
- 寄付の使い道
- ワンストップ申請書の送付を希望するか
- 寄付(購入)する個数
上記の選択項目は返礼品によって異なるので、その点は押さえておいてくださいね。
手続きを行う際は、各ページの項目をチェックして、必要な項目を選択していきましょう!
ここからは、上記の返礼品の選択肢項目について、少し具体的にご紹介していきます。
・お届け時期
まずは返礼品のお届け時期の選択です。
画像のように、「11月」「12月」など、都合に合わせて選択できるようになっています。
今回は「11月お届け」を選択しています。
・ふるさと納税のページの理解
続いて、画像の項目で「理解した」を選択しましょう。
この項目は、申込者が通常の商品購入ではなく「ふるさと納税の寄付ページ」だと理解しているかを楽天側が確認するために設けているもの。
そのため、「選択」というより「確認」となり、選択肢は「理解した」の1つのみです。
「理解した」を選択して、次に進みましょう!
・寄付の使い道
ふるさと納税で寄付できる自治体の中には、寄付金の使い道を指定できる制度を設けているところもあります。
なぜなら、ふるさと納税の目的は「自治体を応援すること」が目的だからです。
寄付の使い道では、「子育て支援」や「環境・森林の保全」など色々とありますが、ここでは「子育て支援」を選択しています。
使い道も自治体によって異なるので、「この使い道がいいな」と思うものを選択していきましょう。
・ワンストップ申請書の送付について
次に、ワンストップ特例制度の申請書の送付を要望するかどうかを選択します。
これは、後に確定申告をしなくても寄付金控除が受けられる仕組みのこと。
会社員などで確定申告をする必要がない方、1月~12月の1年間で、寄付している自治体が5つ以内である方はこの制度が利用できます。
希望する場合は「要望する」を選択しましょう!
一方、確定申告を自分でする場合はワンストップ特例制度が利用できません。
「確定申告は毎年自分でしている」という方は「要望しない」を選択してくださいね。
・寄付(購入)する個数を選ぶ
続いて、寄付する個数を選択しましょう。
・「購入手続きへ」もしくは、「寄付を申し込む」をクリックする
手続きをアプリで行う場合は「購入手続きへ」を選択します。
パソコンで行う場合は「寄付を申し込む」をクリックして先へ進みましょう。
③「内容に同意し買い物かごへ進む」をクリックする
ここまでいくと、注文者情報を確認するページが表示されます。
こちらのページでは、次のような内容が記載されています。
寄附金受領証明書は「注文者情報」の氏名・住所で発行されます。
「注文者情報」の氏名・住所が住民票の情報と異なる場合は、このあと表示される注文確認画面にて住民票の情報へご変更ください。
返礼品を住民票とは別の宛先に送付する場合は、別途「送付先」にてご指定ください。出典:「注意 本商品をご購入の方へ」 -楽天ふるさと納税
確認して、問題なければ「内容に同意し買い物かごへ進む」をクリックしましょう。
④「購入手続き」をクリックする
ここまで進むと、買い物かごに入っている返礼品と個数、金額が表示されます。
少し面倒に思われるかもしれませんが、記載内容をここで改めて確認しておきましょう。
なぜなら、ふるさと納税の返礼品は寄付となるため、申し込み手続き後に自己都合での交換や返品ができないからです。
「間違って多く(少なく)寄付してしまった…」なんてことにならないよう、数量などに間違いがあればこの時に修正してくださいね。
内容に問題なければ「購入手続き」をクリックしてOKです。
※ログインする
実は、楽天ふるさと納税のやり方では、ログインせずに寄付手続きを行うこともできます。
ですが、楽天ふるさと納税で寄付するなら、会員になるのが断然おすすめです。
理由は、楽天会員として楽天ふるさと納税で寄付すると、お得なポイント還元が得られるから。
寄付金が高額になればなるほど付与されるポイントも多くなり、かなりお得です。
まだ楽天会員になっていない方は、ぜひ新規会員登録をして、ログインした上で、楽天ふるさと納税で寄付手続きを行いましょう。
⑤「注文を確定する」ボタンをクリックする
注文内容が表示されるので、こちらで再度確認します。
楽天ふるさと納税のやり方では、楽天ポイントを利用することも可能!
使いたい場合は「ポイントを変更」を選択してくださいね。
ちなみに、ポイントを使用した場合も、元の金額に応じた楽天ポイントが付与されます。
基本的に100円(税別)につき1ポイントが付与されるので、【15,000円】の返礼品を選んだ場合、ポイントを使っても使わなくても、同様に【150ポイント】が付与されるという仕組みです。
注文内容に問題なければ「注文を確定する」を選択しましょう。
以上が楽天ふるさと納税のやり方となります。
※注文者情報の変更する場合
楽天に登録している住所が現住所と異なる場合は、この画面で変更しましょう!
なぜなら、住所間違いがあると、控除手続きができなくなるからです。
仮に間違った住所で寄付手続きをしても対処すれば控除を得られますが、後々面倒になってしまうことに変わりありません。
住所が異なる場合は、この段階で変更しておきましょう。
注文者情報には、住民票に記載されている氏名と住所を記入するようにしてくださいね。
4.返礼品の受取り
寄付手続きが完了した後は、注文時に選択したお届け時期に返礼品が届きます。
お届け日の指定を特にしていない場合、申し込み完了後から1週間~1ヶ月ほどで届くことが多いようです。
5.寄付金の受領書が届く
ふるさと納税で寄付をした場合、返礼品とは別に「寄付金の受領書」が送られてきます。
受け取ったら、無くさないようにわかる場所に保管しておきましょう。
理由は、税金の控除手続きには、この寄付金の受領書が必要だから。
万が一無くした場合は自治体に再発行も依頼できるので、困った時は連絡してみてください。
ただし、再発行には時間がかかることもあるのでこの点は注意。
無くした場合は早めに依頼するようにしましょう。
6.控除の手続をする(ワンストップ特例制度 or 確定申告)
楽天ふるさと納税で寄付手続きを行った場合、次の2つのいずれかの方法で税金控除の手続きを行いましょう。
- ワンストップ特例制度
- 確定申告
それぞれの制度には、利用できる方とできない方がいます。
~ワンストップ特例制度~
- 会社勤めや公務員で確定申告が不要
- 1月~12月までの1年間で寄付先が5自治体以下
~確定申告~
- 個人事業主
- 年収2,000万円以上
- 1月~12月までの1年間で寄付先が6自治体以上
自分がどちらに当てはまるのかをチェックし、それぞれ必要な申請書類を提出して、控除手続きを行いましょう。
楽天ふるさと納税で寄付をする際の注意点
返礼品の種類が豊富でポイントも付与される楽天ふるさと納税ですが、利用する際は注意点もあります。
一体どのような注意点なのか、こちらも詳しくご紹介していきます。
得られるポイントには有効期限がある
楽天ふるさと納税では、楽天ポイントも付与されます。
この点は大きなメリットですが、注意すべき点でもあります。
なぜなら、楽天ふるさと納税で得られるポイントは、1ヶ月ほどと有効期限が短いからです。
楽天ポイントには次の2種類のポイントがあります。
- 通常ポイント
- 期間限定ポイント
通常ポイントは楽天Edyへのチャージや楽天証券などの投資運用に使うことができますが、期間限定ポイントは、これらへの利用ができません。
さらに、使用期間も1ヶ月ほどと短く、使い切れないこともあるのです。
楽天ふるさと納税で寄付手続きを行う場合、得られたポイントはなるべく早めに使い切るようにしましょう。
控除額の上限を超えると自己負担になってしまう
楽天ふるさと納税を含め、ふるさと納税で寄付手続きを行う場合は、控除上限額を超えないよう注意する必要があります。
理由は、控除額の上限を超えるとその分は自己負担となり、かえって損をする恐れがあるからです。
控除の上限額は、仮に年収が同じでも医療控除や住宅ローン控除があると変動します。
年々変わるため、「来年もふるさと納税で寄付したい!」と思っている方は、その都度上限額を確認しましょう。
楽天ふるさと納税について、よくある質問
楽天ふるさと納税を利用する方の中には、「こんな時どうしたらいいの?」と疑問に感じている方も多いはず。
ここからは、そんな楽天ふるさと納税のよくある質問と回答をご紹介していきます。
「ワンストップ特例制度」と「確定申告」、どっちを選べばいい?
楽天などのふるさと納税では、「ワンストップ特例制度」か「確定申告」で税金控除手続きを行います。
この時に大事なのは、「自分に適したやり方を選択すること」。
理由は、自分に適したやり方で手続きを行わないと、税金が控除されないからです。
それぞれの制度が利用できる方と、申請方法は次の通りです。
・ワンストップ特例制度
~申請できる方~
- 会社勤めや公務員で確定申告が不要の人
- 1月~12月までの1年間で寄付先が5自治体以下の人
~申請方法~
ワンストップ特例制度を利用する場合、氏名や住所などを書類に記入して投函するだけでOKです。
具体的なステップは次の通り。
- 申請に必要な書類を用意する
- 申請書に記入する
- 申請書と必要書類を、寄付手続きをした自治体に送付する
ワンストップ特例制度に必要な「特例申告書」は自治体から郵送されることもあります。
もし送られてこない場合、専用様式のPDFファイルをダウンロードし、そちらに必要事項を記入、提出しましょう。
特例申告書のダウンロードはこちらのページから行うことができます。
▼ワンストップ特例制度の申請書のダウンロード
寄付金税額控除に係る申告特例申請書 ⁻総務省
また、ワンストップ特例の申請方法や困ったときの対処法は下記の記事で紹介しています。
申請する際は、こちらもぜひ参考にしてみてください。
▼関連記事
→楽天でふるさと納税!ワンストップ特例の申請方法&困ったときの対応法
→よくある疑問と対応方法(楽天ふるさと納税でのワンストップ特例制度に関して)
・確定申告
続いて、確定申告の条件に当てはまる方は次の通りです。
~申請できる方~
- 個人事業主
- 年収2,000万円以上の人
- 1月~12月の1年間で寄付先が6自治体以上の人
~申請方法~
手続きは次の3ステップです。
- 確定申告に必要なものをそろえる
- 申請書を作成
- 申請書を税務署に提出する
確定申告の期間は、例年2月中旬~3月中旬となっています。
確定申告を利用する場合は、詳しい日程を確認した上で、期日までに必要書類を提出するようにしてくださいね。
楽天ふるさと納税での確定申告のやり方は、こちらのページで詳しく紹介されているので、ぜひチェックしてみてください。
注文者情報には「現住所」を入力すればOK?
現住所が住民票に記載されている住所の場合は(現住所=住民票の住所)、注文者情報に現住所を入力すればOKです。
なぜなら注文者情報には、住民票に書いてある納税者の名義・住所の入力が必要なためです。
楽天の注文者情報に書かれてある氏名と住所の人物が、「寄付をした人物」だとみなされます。
注文者情報が、住民票に書いてある納税者の名義と住所になっているかを確認して、寄付の申込みをしましょう。
返礼品を選んだ後、届け先・送り先の変更はできる?
返礼品を選んで寄付(注文)した後でも、届け先・送り先の変更は可能です。
自治体に直接連絡すれば、発送手続きがまだの場合は、基本的に新しい住所に送付先を変更してくれます。
届け先・送り先の変更をしたい場合は、直接寄付をした自治体にメールか電話で問い合わせましょう。
もし、すでに発送手続きが行われている場合は、以下の情報を自治体の窓口で聞きます。
- 宅配業者名(例:ヤマト運輸、佐川急便)
- 追跡番号(わかれば)
聞いた情報をもとに、宅配業者に問い合わせましょう。
宅配業者に、「配送先を変更したい」と伝えると、配送先変更の手続きを行ってくれます。
返礼品を注文後、引っ越した場合の手続きは?
返礼品を注文後に引っ越しをして、かつワンストップ特例制度を利用した(利用する予定)場合は、状況に応じて書類の提出が必要です。
・ワンストップ特例制度の申請書を引っ越し前に❝提出している❞場合
ワンストップ特例制度の申請書をすでに提出している場合は、「寄附金税額控除に係る申告特例申請事項変更届出書」を提出しましょう。
書類のダウンロードはこちら
→寄附金税額控除に係る申告特例申請事項変更届出書 -総務省
・ワンストップ特例制度の申請書を引越し前に❝提出していない❞場合
引っ越し後、ワンストップ特例制度の申請書をまだ提出していない場合は、住民票の住所変更の手続き完了後に「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」をダウンロードして記入、提出しましょう。
書類のダウンロードはこちら
→寄付金税額控除に係る申告特例申請書 ⁻総務省
控除を受けるために必要な手続きなので、寄付(注文)した翌年の1月10日(締切)までに忘れずに行うようにしてくださいね。
万が一上記の手続きを忘れた場合も、寄付翌年の3月15日頃までに確定申告をすれば控除を受けることができます。
楽天ふるさと納税のお得なオススメ返礼品
楽天ふるさと納税で寄付をしたいと思っている方の中には「返礼品が多すぎて選べない」という方もいるのではないでしょうか?
ですが、返礼品選びはある程度しっかり行うことが大事。
なぜなら、返礼品の中には還元率が高く、お得なものも多いからです。
ここで言う還元率とは、楽天スーパーポイントなどのポイント還元ではなく、「商品価格÷寄付金額=還元率」としたもの。
還元率が高い返礼品を知りたい方は、ぜひこちらの記事のランキングをチェックしてみてください。
▼関連記事
→楽天ふるさと納税 還元率ランキング|総合TOP151【コスパ最強の人気返礼品】最高還元率117%!
ふるさと納税を楽天で行うメリット5つ
今回は、「楽天ふるさと納税」での寄付のやり方について詳しくご紹介しました。
その理由は、ふるさと納税を楽天で行うメリットが多いから。
ここからは、そんな楽天ふるさと納税のメリットを5つご紹介していきます。
①ポイント還元率が高い
「ふるさと納税をもっとお得に利用したい!」
このように思っているなら、楽天ふるさと納税を利用しない手はありません。
なぜなら、楽天ふるさと納税は次の3つの方法を活用することで、通常よりも高いポイント還元を得ることができるからです。
- 楽天SPU(スーパーポイントアッププログラム)…通常ポイント1倍・特典ポイント15倍
- ショップ買いまわり…通常ポイント1倍・特典ポイント9倍
- 5と0のつく日…通常ポイント1倍・特典ポイント2倍
※2023年6月6日現在
楽天SPUとは通常の楽天カードで買い物をした場合、還元率は1%となりますが、楽天市場アプリで購入したり、楽天カードを使用することでより多くのポイントが付与されるサービスのこと。
ショップの買いまわりは、1,000円(税込)以上の商品をキャンペーン期間中に複数のショップで購入することで、ショップ数に応じて、最大特典ポイントが9倍まで増えるサービスです。
また、5日、10日、15日など、5と0がつく日に購入すると、特典ポイントが2倍付与されます。
こちらの「5と0がつく日」を利用する場合は、事前にエントリーが必要!
「お得な日に利用したい!」という方は、ぜひエントリーしてみてくださいね。
エントリーページはこちら
→【楽天市場】毎月5と0のつく日キャンペーン
②返礼品の種類が豊富
「色々な返礼品の中から選びたい」という方も、楽天ふるさと納税はメリットが多いです。
その理由は、楽天ふるさと納税は返礼品の種類が豊富だから。
楽天ふるさと納税で選べる返礼品は「478,036点」、参加している自治体数は、なんと「1,578」にもなります。(2023年6月6日現在)
楽天ふるさと納税なら、「おすすめ」や「人気ランキング」「ジャンル」「地域」「金額」など、あらゆる方法で最適な返礼品を選ぶことができますよ。
③利用者からのレビューが多く安心
続いて、楽天ふるさと納税を利用するメリットはレビューで口コミがチェックできるという点。
また、人気ランキングは常に最新情報が掲載されています。
現時点で最も人気のあるトレンドの返礼品をリアルタイムでチェックできるのも、嬉しいポイントです。
返礼品の人気ランキングはこちら
→すべてのお礼の品 総合ランキング –楽天ふるさと納税
④寄付状況を確認できる
ふるさと納税で複数の自治体に寄付を行った場合、寄付履歴が気になるもの。
そのような場合も楽天ふるさとは便利です!
理由は、楽天ふるさと納税は購入履歴を確認することができるからです。
手続きしていないと詳細は表示されませんが、手続きを行うとこちらの画面で寄付した自治体数や合計金額を合わせて確認できます。
複数の自治体への寄付を検討している方は大いに活用できるので、ぜひ利用してみてください。
⑤安心の24時間対応
「ふるさと納税でわからないことが出てきたら不安」
このように思っている方も、楽天ふるさと納税なら安心です。
なぜなら、楽天ふるさと納税なら、疑問を解決できる自動応答チャットが利用できるから。
さらに、楽天ふるさと納税の自動応答チャットは24時間対応!
不安なことや疑問点などがあれば、気軽にチャットで質問できるので安心ですよ。
まとめ:【簡単・ポイント高還元】ふるさと納税なら「楽天」がおすすめ
本記事では、楽天ふるさと納税で寄付手続きを行う際の6ステップや注意点、メリットなどを詳しくご紹介しました。
最後に、記事でお伝えしたポイントを振り返ってみましょう!
- 楽天ふるさと納税は、6ステップで簡単にできる
- 注文者情報は、「住民票」に記載されている納税者の氏名と住所を入力する
- 控除手続きをする際は、ワンストップ特例制度か確定申告、どちらかを必ず行う
- ワンストップ特例制度の手続きを忘れた場合も、確定申告をすれば控除手続きができる
- ワンステップ特例制度の申請書が届かない、紛失した場合はダウンロードできる
- 楽天ふるさと納税はポイント還元率が高い、返礼品が豊富などメリットが多い
楽天ふるさと納税なら、楽天市場で買い物をするような感覚でふるさと納税の手続きができますよ。
今まさにふるさと納税をしようと思っている方は、メリットが多い楽天ふるさと納税を利用してみてくださいね。